※画像はイメージです。本編となんら関係はありません※
私が高2の時でした。
その頃私はバスケ部の隆志と付き合っていて、その先輩に・・・レイプされました。
その先輩は・・・私が気に入っていたらしく、隆志がいることを承知で、何度も告ってきましたが、
もちろんその度に断っていました。
そしてある日、クラスの男の子(そいつもバスケ部)に「先輩が話があるから」と、部活のあとバスケの部室に
呼び出されました。
「またかぁ。。。」と思いつつも、行かないわけにもいきません。
隆志の先輩で、権力のあるやつだったので、無視すると隆志が困ることになるから。
バスケの部室は校舎裏の、ちょっと目立たないところにあって、校内でも強かったバスケ部が優遇され
てて、部室は他のクラブの1.5倍くらいはありました。
そしてソファ・ベッドのようなものもあり、私はそれに座って先輩を待ちました。
クラスメイトの男子が、ちょっと買い物に、と出ていくと、ほとんど入れ替わるように先輩が入ってきました。
「今日は・・・・なんですか?」
質問を投げかけると同時くらいに、先輩は飛びかかってきました。
「きゃっ!・・・な、なに?!」
あっという間に私の両手を縛り、頭の上に手を上げさせてベッドに固定されました。
・・・油断してました。こんな行動に出てくるとは。
全く想定してなかったわけではありませんでした。バスケ部やこの先輩には黒い噂があり、この部室をホテル代わりにして、やりたい放題だったのです。
先輩は私に馬乗りになり、ブラウスのボタンをひとつずつ外しながら・・・
「暴れるなよ・・・あとで隆志が困ることなってもいいのか?」
と、釘をさされました。隆志のためにもあまり怒らせるわけにはいかないけど、でもこんな奴とやるのなんて嫌です。
「や、やめてくださいっ!先輩・・・・!」
下着が露になっていくのを見て、なんで隆志以外の男に脱がされなきゃいけないの・・・と憎しみの目を向けながらやめてくれるよう言ったのですが・・・ほどなくブラもめくりあげられ、胸を見られてしまいました。
隆志以外の人に・・・・見られたのも、そして吸いつかれたのも初めてでした。
乳首ですので、どんなに我慢しても・・・やはり反応しちゃいます。
それでも、感じてなんかない!って顔で必死にこらえてました。
「気持ちいいって言えよ、梨奈・・・・」
私が声をあげないのが気にいらなかったらしく、今度はスカートを脱がされ、アソコに手をやってきました。
「・・・んんっ!」
さすがに・・・クリを責められた時は耐えきれませんでした。それでも口を紡ぎ、屈服したくないという姿勢は貫こうとしましたが・・・限界でした。
足がガクガクしてきて、腰をのけぞらせるように抵抗しました。
「隆志ぃ~!!たすけて・・・・」
喘ぎ声は絶対あげなくなかった。その代わりではないけど私は無意識に隆志の名前を呼んで、助けを求めていました。
「隆志ならもう帰ったよ。。。だから呼んでも無駄だって」
その言葉を聞くのとほぼ同時くらいに・・・私も遂に絶頂してしまいました。
イッてしまったことを悟られたくないと、必死に素知らぬ顔をしましたが、
「梨奈・・・イッたんだろ?へへへ・・・・」
そう言われた時、恥ずかしさのあまり顔が紅潮したのがわかりました。
悔しさと、悲しさも入り混じったような気持ちになり、そして・・・私は観念しました。
無抵抗の私の足を開ろげ、先輩は・・・・入ってきました。
その、先輩のモノが自分に入ってくる瞬間の・・・・屈辱感といったら、今までの人生で一番悔しかったかも知れません。
思わず涙がこぼれそうになりましたが、泣いてしまうのも悔しく、必死でこらえました。
それでもカラダの快感には耐え切れず、何度もイカされたのを覚えてます。でもキスをされても、カラダ中を舐めまわされて
も、涙をこらえることだけに集中しました。
その私の態度が気にいらなかったらしく、何度も中出しされ・・・解放されたのは何度も犯された2時間後でした。
私の縄を解き、先に奴が立ち去るのを見て・・・私は裸のまま大声で泣きました。
※このお話はフィクションです※
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