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関西レイプ倶楽部
 レイプは犯罪です。 でも、レイプしたい男性、レイプされたい女性は多いはず。 ここで想いを満たしましょう。。。 (当サイトは、すべての性犯罪を否定します)  
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久美(21)の場合
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私は高校3年のとき、バイト先で犯され、、、処女を失いました。

相手はその店のオーナーで50歳過ぎの、禿げててしかもメタボなおじさんでした。
はっきり言って、初体験の相手としては最悪だと・・・・思います。

その日は、「倉庫の整理をしたいので」と残業を頼まれ残っていました。

薄暗い倉庫で、二人だけで作業をしていました。

時々、オーナーの手が私のカラダに触れたりはしましたが、またどうぜいつものセクハラ(この程度ならしょちゅうありました)だと思い、気にせず仕事を続けていました。

が、、、突然オーナーが圧し掛かってきて、私は倉庫の冷たい床に押し倒されました。

「きゃっ!・・・な、何するんですか?!」

絞り出すように、それだけ言ったのは覚えてますが、あとは怖くて声が出ませんでした。

それを無視するかのように、オーナーは私のTシャツをめくりあげ、次いでブラもめくりあげられてしまいました。

当時、私は彼氏はいましたが・・・未だでした。キスだけしかしてませんでしたので、こんな風に男の人に・・・見られるのは初めてで、恐怖と同時に、自分でも真っ赤になってるのがわかるくらいは恥ずかしかったです。

手を押さえつけられていたので抵抗も出来ませんでした。
オーナーは・・・私の乳首に吸い付いてきました。こんなことも初めての経験でしたので、恥ずかしいのや、気持ち悪いのや・・・・反面なんかくすぐったいような感覚に私は頭がぼぉ、、としてしまい、パニックになってしまいました。

オーナーの手が私の、短めのデニムのスカートに伸び、またふっと我に返った私は、

「や、やめてくださいっ!」

と、抵抗しようとしたのですが、殴られちゃって・・・ひるんだ隙にパンティも脱がされてしまいました。

やっぱり・・・・下半身は嫌だと思い、必死に抵抗はしたんですが、その度に顔を殴られ、すっかり私は怖くなってしまい、今度は下半身を責められさっきにも増して、頭がクラクラしてきました。

もうだめだ・・・そう思うといつの間にか涙がこぼれていました。

私の脚を開ろげて・・・・オーナーが入れようとしているのがわかりました。

「お、お願いです・・・・やめてください」

と懇願したけど・・・結局入れられてしまいました。


すごく・・・痛かったけど、少ししたらだんだんすべりがよくなっていって・・・・
でも決して気持ちよかったとは、認めたくありません。

そのあと2時間にも渡り、何度も犯されました。


結局、このことが後ろめたくなり、彼氏とも別れることになりました。

その後、卒業までの間、撮られた写真で脅され、私は何度となく呼び出され・・・・苦痛の一年でした。



梨奈(20)の場合
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※画像はイメージです。本編となんら関係はありません※

私が高2の時でした。
その頃私はバスケ部の隆志と付き合っていて、その先輩に・・・レイプされました。

その先輩は・・・私が気に入っていたらしく、隆志がいることを承知で、何度も告ってきましたが、
もちろんその度に断っていました。

そしてある日、クラスの男の子(そいつもバスケ部)に「先輩が話があるから」と、部活のあとバスケの部室に
呼び出されました。

「またかぁ。。。」と思いつつも、行かないわけにもいきません。
隆志の先輩で、権力のあるやつだったので、無視すると隆志が困ることになるから。

バスケの部室は校舎裏の、ちょっと目立たないところにあって、校内でも強かったバスケ部が優遇され
てて、部室は他のクラブの1.5倍くらいはありました。

そしてソファ・ベッドのようなものもあり、私はそれに座って先輩を待ちました。

クラスメイトの男子が、ちょっと買い物に、と出ていくと、ほとんど入れ替わるように先輩が入ってきました。

「今日は・・・・なんですか?」

質問を投げかけると同時くらいに、先輩は飛びかかってきました。

「きゃっ!・・・な、なに?!」

あっという間に私の両手を縛り、頭の上に手を上げさせてベッドに固定されました。

・・・油断してました。こんな行動に出てくるとは。

全く想定してなかったわけではありませんでした。バスケ部やこの先輩には黒い噂があり、この部室をホテル代わりにして、やりたい放題だったのです。

先輩は私に馬乗りになり、ブラウスのボタンをひとつずつ外しながら・・・

「暴れるなよ・・・あとで隆志が困ることなってもいいのか?」

と、釘をさされました。隆志のためにもあまり怒らせるわけにはいかないけど、でもこんな奴とやるのなんて嫌です。

「や、やめてくださいっ!先輩・・・・!」

下着が露になっていくのを見て、なんで隆志以外の男に脱がされなきゃいけないの・・・と憎しみの目を向けながらやめてくれるよう言ったのですが・・・ほどなくブラもめくりあげられ、胸を見られてしまいました。

隆志以外の人に・・・・見られたのも、そして吸いつかれたのも初めてでした。

乳首ですので、どんなに我慢しても・・・やはり反応しちゃいます。
それでも、感じてなんかない!って顔で必死にこらえてました。

「気持ちいいって言えよ、梨奈・・・・」

私が声をあげないのが気にいらなかったらしく、今度はスカートを脱がされ、アソコに手をやってきました。

「・・・んんっ!」

さすがに・・・クリを責められた時は耐えきれませんでした。それでも口を紡ぎ、屈服したくないという姿勢は貫こうとしましたが・・・限界でした。

足がガクガクしてきて、腰をのけぞらせるように抵抗しました。

「隆志ぃ~!!たすけて・・・・」

喘ぎ声は絶対あげなくなかった。その代わりではないけど私は無意識に隆志の名前を呼んで、助けを求めていました。

「隆志ならもう帰ったよ。。。だから呼んでも無駄だって」

その言葉を聞くのとほぼ同時くらいに・・・私も遂に絶頂してしまいました。

イッてしまったことを悟られたくないと、必死に素知らぬ顔をしましたが、

「梨奈・・・イッたんだろ?へへへ・・・・」

そう言われた時、恥ずかしさのあまり顔が紅潮したのがわかりました。
悔しさと、悲しさも入り混じったような気持ちになり、そして・・・私は観念しました。

無抵抗の私の足を開ろげ、先輩は・・・・入ってきました。

その、先輩のモノが自分に入ってくる瞬間の・・・・屈辱感といったら、今までの人生で一番悔しかったかも知れません。

思わず涙がこぼれそうになりましたが、泣いてしまうのも悔しく、必死でこらえました。

それでもカラダの快感には耐え切れず、何度もイカされたのを覚えてます。でもキスをされても、カラダ中を舐めまわされて
も、涙をこらえることだけに集中しました。

その私の態度が気にいらなかったらしく、何度も中出しされ・・・解放されたのは何度も犯された2時間後でした。


私の縄を解き、先に奴が立ち去るのを見て・・・私は裸のまま大声で泣きました。

※このお話はフィクションです※